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本部 / 新築・賃貸ビル / 73名
オフィスは窓面を大きくとり、そこから見える海の眺望に特段の配慮がされている。特に来訪者を迎えるエリアやリフレッシュコーナーは海を間近に臨む位置に設置されており、昼食も摂れる十分なスペースが確保されている。維持管理にあたってのコンセプトは「使用前より美しく」。ワーカーで構成される環境部会が中心になり、要望や提案を検討して対応している。
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| 併設のパーキングと広場は一般市民にも開放されている |
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| デスクトップPCにも対応する幅1600mmのL型デスクによる背面対向式のデスクレイアウト |
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本社 / 新築・自社 / 25名
| 奥行900mmの机をL字型に組み、机に接する通路側の棚も同一のレベルとすることで、ゆとりある作業スペースを確保。什器等は書棚に至るまで造作物とし、建物との一体感がある。自然豊かな立地条件を有効に活用するため、執務室等を全面ガラス張りとし、ワーカーは執務中並びに移動中でも自然を体感でき、また執務室からはテラスに出られ、容易にリフレッシュすることができる。 |
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| コンクリート打ちっ放し、東西両ガラス張りのオフィス空間にデスクと保管庫はナラ材ウレタン仕上げというユニークな組み合わせ |
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| コの字型にひろがるデスクは、740mmHを保って連なり、どこに座るかはお気に召すまま
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本社 / 新築・自社ビル / 260名
長寿命建物を意識した新社屋は、将来の用途変更（低層部の店舗化等）にも対応できるようなプランニングが施されている。天井採光から感じ取れる天候変化で容易に気分転換ができるよう設計されたアイドマホール（AIDMA＝広告製作での基本原則）など、自由に選べる4タイプのリラックス空間（ちよっと型、気分転換型、発想転換型、回復充電型）がワーカーに提供されている。
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| 吹き抜け空間に光と緑があふれるオープンスペースの打ち合わせコーナー |
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| グリッドごとに整然と配置されたワークスペース。低い家具を配した自由度の高いOAフロアである |
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九州ニューオフィス推進賞