第1回
7月1日(火) |
1.組織の文化・風土・活動にフィットするクリエイティブ・オフィスづくり
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事業を成長させるオフィス⇔投資としてのオフィス
行動が変わるオフィスづくり⇔はたらき方の意識改革を促進
オフィスづくりの深化:Pre-Designの考え方
①設計条件づくりの重要性 ②ユーザーの参加の意味 ③専門家との協働 |
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第2回
7月8日(火) |
2.「事例1: 田園オフィスに懸けた経営者の想い」
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経営におけるオフィスの意味
経営者の想いとめざす方向
社内に無い知見を持つ専門家の位置づけ
(都工業社長 安本氏)
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第3回
7月15日(火) |
3.「事例2−1: JA東京むさしのオフィスづくりのプロセス1」
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相手を知る、単なる調査ではないユーザーとのインタラクション
チームの視野が広がり、モチベーションがあがる
ユーザーの認識していない事実が掘り起こされる
(JA本多氏+丸山氏)
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第4回
7月28日(月) |
4.「事例2−2: JA東京むさしのオフィスづくりのプロセス2」
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その都度、その組織にあわせてつくる条件
専門家とユーザーの協働、設計者だけでオフィスはつくれない
設計による知識創造:設計条件に設計者の知識がシナジーする
(久米設計丸目氏+丸山氏)
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第5回
8月5日(火) |
5.「新しい働き方: 旗を立てて生きる」
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「ハチロク世代」の働き方マニフェスト
社会の課題を見つけたら、そこに旗をたてろ!
新しい仕事はそこからはじまる。デフレネイティブな世代による、
働き方・生き方のシフト宣言
(プロブロガー イケダハヤト氏)
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第6回
8月19日(火) |
6.Workshop:ディープインタビュー手法/ レトリック思考手法
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「オフィスづくりプロセス①:潜在ニーズを表出化する
「オフィスづくりプロセス②:ニーズとイメージを連結化する」
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第7回
8月26日(火) |
7.Workshop:レトリック思考手法/繰り返し対話手法
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「オフィスづくりプロセス②:ニーズとイメージを連結化する」
「オフィスづくりプロセス③:対話により共有し内面化する」
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第8回
9月2日(火) |
8.「学校のPre-Design:子供たちがいきいきとする学校のつくり方」
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「1本の大きな木があり、そこに教える人がいて、教えを受ける人がいれば、それが学校である」:容器的にではなく場的につくる。クラスの解体
子供の多様な活動のきっかけ。 場所を選べる:アルコーヴの小さな空間
セキュリティ:回遊性、地域と学校の関係性を考える
(シーラカンスアンドアソシエイツ一級建築士事務所 赤松氏)
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第9回
9月9日(火) |
9.知識創造プロセスとしての「豊かな設計条件づくり」
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