「ハートにとどく医療の実践」を理念とした患者と医療職員(=ワーカー)の”お互いの医療”のために、日本初のPFI事業手法を用い、地域性・敷地環境に配慮し、患者に対してはやさしく・わかりやすいサービスで安全・安心を提供し、病院としての経済性・効率性・将来性も考慮し、”ワーカーにもやさしい”地域の高度医療・基幹災害医療センターである。「患者さんが主人公の病院を作ったらワーカーにもやさしい病院になりました。」というフレーズが、ワーカーの視点からオフィスコンセプトを表現している。 |
(1階 総合受付)
椅子のあるローカウンター。 |
(1階 外来コリドール)
災害時にベッドが使用可能。 |
(2階 外来ロビー) |
(2階 図書室)
なるほどライブラリー。 |
(2階 廊下)
アートが楽しませてくれます。 |
(診察室) |
(2階 くろしおホール)
緊急時にもスムーズな出入りが可能。 |
(2階 医局) |
(11階 スタッフ休憩室) |
(11階 スタッフ食堂) |
(フロアステーション) |
(入院フロアディルーム) |
(11階 ラウンジ) |
(11階 レストラン プレジール) |
(11階 よさこいサロン) |
(4階 小児科ディルーム・プレイルーム) |